おかげさまで サイトオープンから まるまる二年です!




鎌鼬にお越し下さりありがとうございます。 なんと本日をもちまして、三年目に突入です!(感謝)
ご意見やご感想で、舞い上がったり落ち込んだり。 某海外サイトとの闘いの日々、などなど。(爆)
たった二年ですが様々な事がありました。 二周年! 本当に時間の過ぎるのは早いモノです。

遊びに来て下さる方は、鎌鼬世界観を気に入って下さってる、と手前勝手に信じて(笑)書きました。
ここまで妄想世界に浸れたのも皆さまのおかげ、少しでも楽しんで頂けたら嬉しく思います。

えー 題して。 “せっかくの節目なので彼らに聞いてみよう!” という企画です。(苦笑)
二周年記念ですので・・・ 黄金コンビ設定と四天王設定を代表して、二組ずつ来てもらいました。








「カカシさん、テンゾウさん、イルカさん! 遊びに来て下さってる方々の為に、ぜひご協力を!
 鎌鼬から二周年記念と称して、 ≪その後は如何?≫ という企画を勝手に立ててみました。
 もしよろしければお三方のその後、里での暮らしぶりなどを、聞かせては頂けないでしょうか?」






※ 四天王設定 ≪これも運命だと思えるか≫ シリーズより



「ン? その後?? そんなの決まってるでショ? イルカはアカデミー教員の道へまっしぐらv」
「バッチリ受理されましたよ、残念ながらもう現場に出る事はありません。 ボク達のですから。」
「里に帰ってきたらイルカが待ってんのヨ。 あのサラサラのチャクラが流れてくんの。」
「ボク達の無事な姿を見た時の、あの安心した顔。 カメラを向けて撮っておきたいよ。」

「・・・・?? ハメ撮りは実行したかって??」
「アオカンで、って・・・・ よく知ってるね?」
「そりゃそうだヨ、鎌鼬に遊びに来てくれてるんだカラ。 ネー?」
「アハハ、失礼しました。 そうですよね、こぼれ話もあったし。」


「カカシさん、テンゾウさん、お客様ですか?」
「ン? 三代目からの伝令だーヨ。 明日の任務内容の確認。」
「うわ! 暗部の?! じゃぁ、俺が聞いちゃまずいよな・・・・ どうぞごゆっくり。」
「・・・・・・すみませんね、イルカはなんでか勘がいいもんで。」



「「コホン! ・・・・それもバッチリ撮影成功v」」

「いやー 抵抗するコトするコト! 頑張ってたねぇ、イルカ。」
「ねー? 思わず縛っちゃおうかと思いましたよ、木遁で。」
「でも分かってると思うケド、イルカには撮ったコトはナイショだヨ?」
「ぶっ飛んでる時に撮りましたからね、今回も本人は気付いてません。」

「・・・ココだけの話ネ? しっかりと加工したヨ、当然。 フフv」
「またベストに仕込み直したんです。 内緒ですよ? ふふふv」
「「ラベンダー畑の中で、なのv いい匂いがして可愛かったぁ〜〜〜〜〜vv」」


・・・・カカシとテンゾウは、イルカを言い包めて、アオカンはめ撮りを決行したそうです。(爆)






※ 四天王設定 ≪蒼の一族の呪い≫ シリーズより



「ナーニ? オレ達のその後が聞きたいの? 相変わらずだーヨ、エロイルカはエロイルカ。」
「結婚してもボク達は何も変わりません。 イルカ先生はマニア志向でおねだり上手のまま。」
「・・・・・・・・・・・あー カカシさん、テンゾウさん、ちょっといいですか?〈ニッコリv〉」

「?! なっ!! イルカ先生、こんな所でおねだり?! この人もいるのに?!」
「?! チョット、今は変化プレイは無理でショ?! 時と場所を考えなさいヨ!」
「 ・・・・。 〈くすっ!〉 まあ、こんな感じで。 相変わらず、というのは本当です。」


「アー ビックリした! チョットぐらい我慢しなさいヨ、人様の手前があるんだからサ。」
「二周年記念がいくら嬉しくても、そこは切り離しましょうよ。 変態プレイマニアでも。」
「・・・・・・・・・分かりました。 後で、ですね? ・・・・ぷっ! くすくす!」

「「だからっ! 今言ったところでしょう?! 何聞いてたの?!」」
「すみませんね、ラブスイッチ押しちゃったみたいで。 くすっ! 〈可愛すぎっ!〉 」
「「まったく・・・・ ところ構わずなんだから、もうっvv」」


「ンー ごめーんネ? イルカ先生が我慢できなくなったみたい。 もう帰るヨ。」
「話の途中ですが失礼します。 またいつでも鎌鼬に遊びに来て下さい。 では!」
「「イルカ先生ほら早くっ!! 何やってんの、我慢できないくせにっ!!」」

「はいはい、今行きます、って! 〈くぅ〜 可愛いっっvv〉 」



「・・・・これだよ。 分かってくれる? 可愛くて可愛くて仕方がないだろ? じゃぁな!」


先生限定のツンデレは健在、イルカ先生の愛情には、即座にラブスイッチが入るようですね!(笑)






※ 黄金コンビ設定 ≪それなら簡単≫ より



「その後の三人はどうですか? って。 ・・・・・ナニソレ、嫌味?」
「せっかく皆さんの同意を得たのに。 脱童貞はいつになる事やら。」
「「・・・・・・・・ハァ・・・・。」」

「イルカ先生ったら酷いんだヨ? オレ達はエロだけが目当て、みたいな言い方してサ。」
「多少鼻息が荒くても、そこはほら・・・・ 我慢してた年月は並大抵じゃないでしょう?」
「かといって実力行使に出たら、もう一生口きいてもらえそうもないモン。」
「それに。 アスマさんや紅さんとの約束を、破る訳にはいきませんしね。」
「「・・・・ふぅ・・・・。」」



「ネェ、アンタからもサ。 言ってやってヨ。 贔屓はよくない、って!」
「他の話の三人はバンバンくっつけてるのに、なんでボク達は放置?!」
「アンタもソウ思うでショ?! コメディだからって、二年間このままだヨ?!」
「不幸な生い立ちのボク達を幸せにしたい、って言っときながらこの仕打ち!!」

「この、長年我慢を敷いても文句を言わないオレの立派な息子の立場は?!」
「確かにアヤネちゃんを思って出してましたけど、幼児趣味はありません!」
「「出す場所はもう決まってるのにっ!! 刀は鞘に納まるべきだっ!!」」


「だから。 そんなに出したきゃ花街へどうぞ? そう言っただけじゃないですか。」
「イルカ先生の・・・・ バカッ! 無神経のミイラ男っ!!」
「イルカちゃんの・・・・ 馬鹿っ! 女装趣味のくせにっ!」
「むかっ! 俺もコメディじゃ好き勝手に弄られてんですよ?! なんですか出せないぐらいで!」


「「 ≪それなら簡単≫ 続編、超激鬼シリアスを切に希望っ!! 」」
「・・・・・だから。 この話はコメディだって。」


そうそう、コメディですからv コメディじゃなくても、出してない三人組は他にもいるしv(爆)






※ 黄金コンビ設定 ≪恋の戦略・攻略法≫ シリーズより



「え? その後ですか?? そうですね、サイは少しずつですが・・・・・」
「違うよ、イルカ先生。 鎌鼬に来る人がサイの話を聞きたい訳ないじゃないか。」
「ぇ・・・・・でも このサイはわりと人気があって、結構・・・・・」

「確かにこのシリーズは、ド変態母ちゃんが考えた中で、一番原作に近いらしいケド!」
「そう言えばそうでしたね、接点がなきゃ作るまで! とか意気込んで書いてた様な・・・・」
「ナルト育成計画の一環だ、絶対に出会っていたはずっ! と、頑なに言ってましたっけ。」

「だからその後っていうのは、オレ達のその後! オレ達の愛の営みのコトv ネ?」
「そうそう! ボク達がいかに充実した毎日を送っているのか、その愛の記録の事w」
「「題して “三人のパパのラブスイートメモリーズ” !!」」
「・・・・・・ぅ・・・・」


「「う?」」
「嬉しいですっっ!! だって俺、父だと言い張っても母扱いだったしっ!!」
「「あははは! そうそう、三人のお父さん’Sだって、うるさかったもんね?」」
「乳首で感じて濡れるから母だとか、散々な言われ様でしたが。 ・・・・・パパだってv」

「・・・・・・・・・・・パパ・・・ かぁ・・・・ へへへv」
「そう、パパv 乳首が驚くほど敏感すぎる可愛いパパv」
「ウン、パパv アナルセックスに感じまくる可愛いパパv」

「・・・・・・・色々複雑ですけどパパ、でいいんですよね?」
「「我らが愛する可愛いパパで〜すっ!!」」
「・・・・・・まあいいか。 言いたい事を言う、これが俺達のマイルールですからね!」
「「イルカ先生〜vv 愛してま〜〜すっっvv」」
「もちろん、俺もですよ! ふふふv」


いやはや・・・・・ ナルトが戻ってくるまで、ずーーーっと、こんな感じなんでしょうね。(苦笑)





草の根運動様に投稿して、サイトを開いて・・・・ 二年ですよ、もう。 妄想もここまでいくと怖いわv
もう私の生活の一部と化してますよ。 三人とも本当に大好きです。 ・・・・三代目もねv(爆)
まだまだ書きたい話がたくさんあるので、長くても飽きずに (苦笑) 読んで下さると嬉しいです!

オープンから来て下さってるお客様や本日初めて来て下さったお客様。 本当にありがとうございます。(感)
・・・・・よく聞かれるんですが。 誰の視点で書くのが同調するポイント? みたいなのを。(苦笑)
えー ぶっちゃけますと・・・ 全然関係のないオリキャラ(笑)の時です!! ←これでも三人が好きなのv




いやー こんな素敵なキャラ達に巡り合えて、幸せv 妄想三昧ですよもうw ←人間失格!(苦笑)
遊びに来て下さる全てのお客様に、ド変態お母ちゃんより一方的な愛と熱い感謝を込めて。(爆)   2013.8.30 聖