◎ 三代目スキーで爺専仲間のカズミさまへ ド変態からの愛を込めてv ←いらん!(爆)


* イルカ先生には昔、三代目に連れられて行った、忘れられない大好きな映画がありました。
爽やか青春三角関係の胸キュン映画です。 なんと近々、木ノ葉会館で上映するらしいとの情報が!
昔観た 『俺たちの朝』 の、その続編だと思い込んで、『俺たちの夜』 を観に行ったイルカ先生。
けれど続編でもなんでもなく、顔だけの新人大根役者が出てる別物でした。 以上がシチュエーションです!


 〜 無自覚ストーカーコンビの小噺 〜 (ヤマ誕に頂きましたv)   


「なぁイルカ、例の二人、夜の方はどうだったんだ? お前すっげえ期待してただろ」
「・・・聞かないでくれ・・・ そりゃ世間の評判なんて尾ひれが付くもんだけどさ、
  がっかりなんてもんじゃないぞ?」

「おいおい、そんなに下手なのか?!」
「ああ、悪いけど。途中で早く終われ!と思っちまったよ」
「人のいいイルカにそこまで言わせるなんて・・・ よっぽどなんだな」



「ギャー、先輩!あんなこと言われてますけど?!」
「落ち着けテンゾウ、アレはイルカ先生なりのフェイクだッ! ああ言って周囲を牽制してるんデショ?!」

「でも先輩、ボクたち告白もまだですよね?」
「ええッ!?」




・・・あんたらどんだけ無自覚ストーカーなのっっ!!(爆) 思わず腹抱えましたv
カズミさん、ありがとうございましたv 勝手に爺専仲間に認定してごめんなさいっ! えへv(苦笑)






* 本誌の展開でまいっていた時、まるで慰めるようにカズミさんからの三角妄想の寄贈が・・・・(笑)
ええ、元気になりましたともっ! てか、さすがはカカシ、暗部な男! こうでなくっちゃv(爆)
皆さま、カズミさん’小噺、第二弾ですぞっ! じっくりたっぷり眺めて下さいっvv
え、私ですか? もちろん何度も読んではニマニマしましたともvv 当然じゃないですかぁ〜vv


 〜 オレ、優しいから 使えないモノにはクナイをオミマイするだけヨ? 〜 


「イルカ、こんなに濡らしたままでいるなんて悪い子ダーネ。
 早く助けてって言えたらナカをかき混ぜて、ほぐしてあげるのに・・・」


「あれ〜 先輩ん家の洗濯機、フタに鼻傷がある! カワイイ!」
「デショ! こないだ急いでるのに衣類片寄って止まっててさぁ。
 キレてクナイで一閃しちゃったらさ。 もうイルカ先生にしかみえなくてね〜」

「イルカ先生だと思うと怒れませんねw」
「そう、もうウチの家電は全部イルカにしちゃったv」
「・・全部?・・あ〜!!先輩テレビはこれじゃ映りませんよ!!」




画面にも容赦しないカカシが最高! 真ん中か?! 真ん中を切ったのか?!(爆)
飴と鞭だな? その後で可愛がるとは。 恐るべしテクニック、さすが千の技を持つ男! ←違います
その男に同調して、カワイイ! とか言っちゃうテンゾウvv まさに三角妄想の基本ですからv(笑)






皆さま! カカ誕にもお宝を寄贈していただきましたぞっ!!(熱) しかも、自主妄想エロだっ!(鼻息)
これぞ自給自足エリョのスタイルざます! ←誰? ドハ―ドな箇所はあなた次第! みたいなv (爆)
ことごとく鎌鼬スタイルを理解して下さっているカズミさまに、ありったけの鼻息を込めてv (変態)


〜 人がどう呼ぼうが気にしないヨ? オレ達にはロマンがあるんだカラ 〜


「カカシ先生!これ!お誕生日おめでとうございます!」
「・・・・・・・ドーモ」

「イルカぁ、パイプ椅子って・・誕生日プレゼントにしちゃ斬新過ぎないか?」
「ん?違うぞ。あれは今度の任務で使うって申請されてたんだ。
 書類見たら今日が誕生日だったから、ついでに」



「・・・テンゾウ!!聞いた!?聞いたよね!?
 『おたんじょーびおめでとーございますw』って!!!オレ愛されちゃってるっしょ!!!」
「やりましたね、先輩!!しかも任務にかこつけてプレゼントまでGET!
 さすが写輪眼!・・でもなんでパイプ椅子?講堂の備品シール付いてますけど」
「フッ、木遁のテンゾウもまだまだだね。オレは無駄なことはしなーいの。
 これはイルカ先生と共白髪ラブラブ作戦のキーアイテムよ?」

「はぁ・・・?」
「まったく、考えてもごらんよ。オレ達、幼い頃から肉体を酷使してんのよ?
 80歳過ぎたら腰痛持ちかもしれないデショ?」
「まぁ、確かに」

「オオノキの爺さんが言ってたのよ。腰痛だからって安易に騎乗位プレイすると危ないって。
 乗られてる方の心臓があおられちゃって、腹上死ならぬ腹下死なんてことになるんだって!!」
「そんな!イルカ先生が泣いちゃいます!!」
「そ、そこでコレ!椅子の下にイルカ先生に入ってもらう。んで、オレ達は座面に肘を預けて体重を支えるの。
 ね?腰への負担減るデショ。・・ちょっとテンゾウ、試しに下に入ってみなよ」

「・・先輩、狭くて無理です。変な姿勢になっちゃいますよ。パイプ当たって痛いし!」
「チッ、やっぱりね。そんな時こそお前の出番じゃないか。キッチンテーブル、木遁で出して?」
「はい先輩!」
「イルカ先生が中で四つん這いになるのを想定して、柔肌を傷付けないように工夫してちょーだい」

「ではシンプルに。木遁・四柱机!」
「いいね!テンゾウ!じゃ、オレは桃尻担当。お前はお口ね?」
「はい先輩!向かい合って、で、天面に肘をつく・・っと」
「そうそう、飲み込み早いから好きよ、お前」

「・・・先輩」
「・・・テンゾウ」
「これだとお互いの顔しか見えないです」
「・・・イルカ妄想で出しっこしてる今と変わんないね」
『・・・・・』




「ねぇ、あいつら。ここが待機所だって分かってやってるの?」
「さぁな。分かってねぇからああなんだろうが」
「いまだにイルカの前じゃ『・・どーも』が精一杯のドーモ君のくせに、老後の心配?!」
「それを言ってやるな。暗部のすすり泣きが聞こえるだろ・・・」




・・・・ん?おわり?祝ってますよ!? 心の中ではカカシを尊敬してますよ!!
イルカ先生も告られたら返事はもちろんYES!のハズですよ!!(脱兎!)   by:カズミ




ドーモ君って・・・・・ もうね、爆笑でした! 妄想だけで充分イケちゃう暗部な男たちなのですよっ!(爆)
エリート過ぎて、全て完璧でないと気が済まないのよね? 全部用意してからじゃないと口説けないのv(笑)
完璧主義だからポジショニングまでシミュレーションしちゃうの、二人とも!! そうですよね? ね?(爆笑)






本誌で放置プレイ中の人柱力 ナルトの尾獣コントロールの協力者とは、それ即ち影の立役者、なのにこの仕打ち。(笑)
それ誰?! お前誰?! この事態を引き起こしたのは痴情のもつれ?! ビーの心の声が聞こえてきそうな叫びです。(爆)
そんなビーの思いのたけを ギュッと凝縮して表現して下さったカズミさまの優しさに、涙して下され! ←なんじゃそりゃ!




一人淋しく蚊帳の外の人柱力 我らがキラービーに捧ぐラップ
               作詞・作曲 カズミ  歌 キラー・ビー

♪ WHO IS RIN? 情報足りん! まさかカカシが不倫? ♪



オビトの女房を寝取った!? そしてポイ捨て!?
ついてけない展開に妄想を爆発させてればいい・・ by:カズミ



思わずコラボしようかと思いました、私!(笑) 俺様 ビー様 八尾様! 場外 圏外 論外 OH〜 存外 損害 YO〜
えーーー この一週間ずーーっとビーの疑問ラップが頭を回ってましたv あのミュージックつきでv(爆)
取り合えず今は、はっつあんと二人で妄想爆発させて悩んでればイイよ! んで、リンの乳の話で盛り上がればイイさ!(大笑)





* おザンプでのリアルタイムなコメントは、 “ああ、私だけじゃないのね” と勇気付けられるモノばかりです!
  愛娘さんが、いつでもどこでもラーメン気分を味わえるように、また洗濯機のご機嫌を祈りつつ、愛を叫びます。

いつも本当にありがとうございますっ!!  とうとうご本人のコメントまで勝手に入れる暴挙に・・・ (苦笑)  聖